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EV充電器の専門店です

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QC設置作業 「前橋市駒形IC店」


QC設置作業 「道の駅みょうぎ」2023

充電器販売
 ・急速充電器
 ・普通充電器
   mode1〜3
設置
 ・設置工事
 ・補助金申請
サポート
 ・メンテナンス
 ・24コール
◆リユース品充電器関連はこちら>


充電インフラとは


★近年は温暖化問題を受けてEVの販売が急上昇しています。しかし
それに伴う充電インフラの普及が追いつかない状況になっています。

また2011年から始まった国の施策「充電インフラ補助金」で設置された
充電器が老朽化により撤去時期を迎えています。(約5千台)

現在1万台余りのQC(急速充電器)が稼働していますが(含む上記台数)
政府は公共用の急速充電器を含む充電インフラ数を2030年までに
30万口まで伸ばすと発表しましたが、まだ政策にはほど遠い状況です。

今年度も「充電インフラ補助金令和6年予算」の募集をしています。
来年度以降には補助金減額、もしくは終了も危惧されています。

★新システム(従量課金制)導入により利益を生む成長ビジネスとして
 始まりました。今がチャンス。
 補助金を生かした充電ビジネスを始めませんか? 

 
★特に道の駅、ガソリンスタンドは優先され、設置費用が
  実質ゼロ円の事例も有ります。
 

充電器の課金方式
1.時間課金式(現行)

 車種や機器により同一時間、金額での
 充電量が異なり不平等
 ※出力が上がるほど赤字が増大
  
▼ビジネスが成立しない
2.従量課金式(国も推奨)

 設置者にとって利益を生む制度で
 今後の充電インフラビジネスが
 大きく成長出来る。
 ※充電量により課金するので平等
 ★急成長ビジネスして注目!!



従量課金式充電器
弊社施工例〜2022年
急速充電器・普通充電器
◆NEV 充電インフラ補助金は こちら
充電インフラについて
補助金を利用した充電器設置


 ◆JEV認証ステーションとは
当社施工は全てJEV認証済です。
 @ 全ての良し悪しは基礎
作業性、安全性を考慮しケーブルは隠蔽方式
 A 利用時の安全性、便宜性を優先設計
停止し易く、かつ充電し易い位置の設計と
小型車でもタイヤ止めをくぐらない工夫
B サイクルポートを設置 
充電器保護と同時に雨天時の利用者をカバー
C オールインタイプの25kW充電器(高出力も可能)
視認性が高く、ワンタッチ操作の機能性 出力も電池に優しく温度上昇も少ない25kWを採用。ケーブルカバーは片付けし易く 夜間の視認性も考慮した黄色
 D 各社EVでの最終検査
電気的、物理的安全性の確認と充電時の難点がないかを実車で確認後 引渡しとなります。設備には物損保険が付加されており 突発事故などを担保します。
★安心・安全・便利な充電ステーションを目指しています
 ◆普通充電 設置ガイドライン
●電気自動車用各社 急速普通充電器
<施工例 普通充電器>
パナソニック NITTO
<施工例 急速充電器>
道の駅みょうぎ 充電ST  児玉千本桜 充電ST

■EV充電器  普通/急速
 ハセテック  ニチコン  パナソニック 東光高岳
★お問い合わせは
フリーコール 0800-808-5557
メール
EVステーションぐんま
●機器メンテナンス・24Hコールセンターも行なっています。