<事業実績例>F-Type
業種
 電気自動車販売、買取り
ファクトリー、レンタカー
充電インフラ、防犯カメラほか

売上高
高崎本店
8.000万円/年間
プロト店実績(2023年)

※新規出店時の予測を示すものでは有りません
開業資金 500万~  人員 3人~
募集エリア 関東地区(一次募集) 契約タイプ パッケージライセンス(PLB)
事業説明会 地域限定募集の為
個々に対応
説明会場 高崎本店

加盟店募集
パッケージライセンス契約(PLB)

既存のお店の多角化、EV社会に向けた新事業
<PLBとは>

 ・既に経営の為の能力を有している方向き

 ・フランチャイズ契約よりも自由度が高く自分の裁量で経営できる

 ・店舗それぞれのカラーをだして経営ができる

 ・開業までのサポートはあるが、開業後のサポートは基本的には無し

 ・本部の商標や商号、ノウハウを利用して自分の力で経営していく


PLB契約の種類
Aタイプ(一般) 電気自動車と充電器を扱う総合店
Bタイプ 電気自動車を主体 Cタイプ 充電器を主体
 
★EVビジネスモデル 「EVステーション」が
今、求められている訳は??


★2035年ガソリン車の販売禁止
日本政府が発表




電動車100%の社会に移行中!



●国内乗用車の登録台数は
2022年 約6700万台
そのうち 
EV 14万台

 2035年 EV 2,200万台
 (推定)

2050年カーボンニュートラルに向けた日本政府の目標
 

日本では、「2035年までに乗用車新車販売で電動車 100%」という目標の実現に向け、
官民一体となって取り組んでいます。
公共用充電スタンドについても2030年までに大幅に増強するという目標数が示されています。
※電動車とは「電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド自動車(PHV)、ハイブリッド自動車(HEV)、
燃料電池自動車(FCV)」を指します。

炭素化を加速するため、環境性能に優れたEV・PHVのさらなる普及が求められ
販売比率を2030年に20〜30%までに引き上げる、という目標も示されています。






パッケージライセンス加盟店募集
お問い合わせ :p@evstation.jp
「EVステーション」


・競合が少ない、急成長中のビジネス
  ・直営店で得たノウハウを使った短期成長型

  ・安心のサポート充実


EV普及活動を行っています。










◆EV充電器 弊社設置工事例



◆みんなで広げるEV充電設備について